【写真撮影】さわって学ぶ!マニュアルフォーカスレンズのすすめ「Meike 25mm F1.8」

【写真撮影】さわって学ぶ!マニュアルフォーカスレンズのすすめ「Meike 25mm F1.8」 撮影機材

まほろばガジェットをご覧いただきありがとうございます!

今回はレンズのお話。

一眼レフカメラやミラーレスカメラを買ったらキットレンズがついてきます。

カメラを買った興奮で最初のうちは良いんだけど、写真撮影を続けるとだんだん物足りなくなってきませんか?

すると、ほしくなるのが交換レンズ。

レンズを変えると写真の雰囲気もガラッと変わります。

レンズのことを調べていくとF値やら焦点距離やらなんだか聞きなれない言葉が出てきますね。

言葉の意味はなんとなく理解できた。でも実際の写真撮影でどう作用するんだ?

という方もいらっしゃるかもしれません。

以下の項目に当てはまる方におすすめしたいのがマニュアルフォーカスのレンズです。

  • レンズの種類が多くてわからない
  • 写真撮影のF値やシャッタースピード、ISO感度の関係性がよくわからない
  • 単焦点レンズにチャレンジしたい

さわって学びましょう!

当記事では主にオリンパスやLUMIXに採用されているマイクロフォーサーズ用のレンズをご紹介しています。しかし、その他の交換レンズを検討している方が楽しめるような内容に構成しています。マイクロフォーサーズでない方もぜひご覧ください。

事前知識 F値・シャッタースピード・ISO感度・焦点距離・マウント

用語がいっぱい出てくるので事前知識から。

知ってるよ!って方は『コスパ最強!マニュアルフォーカスの楽しさがわかる「Meike 25mm F1.8」』からご覧ください。

※ブログを読む上で必要な項目のみ書き出しています
※個人の解釈も含みます

写真撮影は以下の3つから構成されます。

  • F値
  • シャッタースピード
  • ISO感度

それぞれ簡単に説明すると以下の通り。

  • F値→絞り。光をどれくらい取り込むか決める値
  • シャッタースピード→シャッターをきるまでの速度
  • ISO感度→光の増幅度。カメラ内でどのくらい光を増幅させるか決める値

F値とシャッタースピードで光を取り入れる量を調整して、足りない部分をISO感度で補うイメージです。

また、F値でどのくらいぼかすかが決まります。

  • F値の数字を低くすると背景がボケる
  • F値の数字を高くすると全体がうつる

次にレンズを選ぶときによく出てくるキーワード「焦点距離」

焦点距離とは撮影できる距離のことです。

レンズに25mmや50mmなどと書いてありますね

  • 数字が小さければ広角
  • 数字が大きければ望遠

焦点距離はフルサイズカメラを基準に考えられています。

つまりはカメラの種類(正確にはセンサーサイズ)によって異なります。

たとえば私がもっているマイクロフォーサーズですとレンズに書いている数字×2をします。

すると焦点距離が出てきます。

人物撮りに最適だよ、と言われている焦点距離50mmをマイクロフォーサーズで選ぼうとすると25mmのレンズを買う必要があります。

<焦点距離の計算例>
フルサイズ………………50mm
APS-C……………………50mm×1.5=75mm
マイクロフォーサーズ…50mm×2=100mm

さらに、それぞれのメーカーによってカメラを取り付けるところの形が異なります。

この取り付けるところをマウントと呼びます。

例に挙げると以下の通り。

  • ソニー…………Eマウント
  • キャノン………EFマウント
  • 富士フイルム…Fマウント
  • オリンパス……マイクロフォーサーズ
  • LUMIX…………マイクロフォーサーズ

※ただし、機種によって異なります

マウントが同じであれば別メーカーのレンズをつけることも可能です。

たとえば上記でいうとオリンパスとLUMIXは同じマイクロフォーサーズ規格なので、レンズを併用できます。

また、マウントアダプターというものを使えば異なるマウントのレンズも装着することができます。

いずれもメーカーの純正でない場合、手振れ補正がきかないなどの制限があることもありますが、レンズは資産になります。

コスパ最強!マニュアルフォーカスの楽しさがわかる「Meike 25mm F1.8」

Meike 25mm F1.8

新品なのに約1万円で買うことができるマニュアルフォーカス用のレンズです。

以下のマウントに対応しています。

※購入前に必ずマウントを確認してください

SONY Eマウント/APS-C

マイクロフォーサーズ

Amazonでは他マウントも販売されていますが、新品1万円以下は上記2つでした。

普通のレンズとマニュアルフォーカスレンズってどう違うの?

マニュアルフォーカスレンズ(以降MFレンズ)はF値とピントを自分で合わせられるレンズです。

通常のレンズ(オートフォーカスレンズ/以降AFレンズ)であれば、F値もピントも状況にあわせて自動で調整してくれます。

もちろん、手動で行うこともできますが、ほとんどの場合、カメラ側で設定を行う必要があります。

MFレンズになると手で直感的にF値やピントを調整できるようになります。

直感的に操作ができるとF値やシャッタースピードなどの関係性がわかりやすいです。

一方で、自分で調整しないといけない分、撮影の難易度が上がります。

片手での撮影は難しく、パッと出してパッと撮影したい方には向いていません。

購入した理由

このMeike 25mm F1.8を購入した理由は、一言でいうとコスパが良いからです。

  • 焦点距離が25mm
  • F2.0以下
  • 新品で1万円以下

マイクロフォーサーズ換算で50mm、普段使いしやすい焦点距離です。

また、F2.0以下でありながら新品で1万円以下で購入できます。

マニュアルフォーカスレンズにもチャレンジしてみたかったので、ちょうど合致していました。

そして、決め手はカメラに詳しいYouTuberさんが褒めていたから!(笑)

カメラに詳しい人が良い商品って言うんだから間違いない!という感じで購入に至りました。

結果、大ハマり。

良い買い物をしました!

【余談】撒き餌レンズってなに?

各社、撒き餌レンズといわれる1~3万円で手に入るコスパの良いレンズがあります。

撒き餌レンズを購入するとレンズ沼にはまるとかなんとか(笑)

私も撒き餌レンズを購入してレンズの魅力に引き込まれてしまった一人です。

はじめて買った撒き餌レンズはCanonのレンズ。50mm F1.8、中古で約1万3千円でした。

しかし、Canonは借りているカメラで正確には私のものではないため、普段づかいできるマイクロフォーサーズ用のレンズを探しました。

私が持っているLUMIXの撒き餌レンズでいえば25mm F1.7が挙げられます。

でもね、私、持ってるの(笑)

なんとGF9のダブルレンズキットに含まれているレンズが撒き餌レンズだったのです!

マイクロフォーサーズ用で考えればオリンパスでも良いレンズが出ているようですが、おもしろそうなレンズを探した結果、Meikeにたどり着きました。

マニュアルフォーカスレンズを使う場合の設定

MFレンズを使うにはカメラ側で2つの設定が必要です。

  • レンズ無しレリーズをON
  • 焦点距離を設定

難しい操作はありません。手順は以下の通りです。

※カメラによって表示名が異なる場合がございます

  1. レンズを装着
  2. カメラの電源をON
  3. エラー画面が出たらメニューから「レンズ無しレリーズ」をON
  4. カメラの電源をOFF→ON
  5. 焦点距離を設定

焦点距離は使用するレンズによって変更しましょう。

今回のMeikeの場合は25mmです。

GX7MK2では25mmの設定ができませんでした。そのため一番近い24mmで使用しています。特に問題なく使えています。

【作例】写真撮影してみた

Meike 25mm F1.8をつかって何枚か写真を撮ってみました。

カメラ本体はG99もしくはGX7MK2です。(どの写真がどのカメラかは忘れました汗)

いずれも色編集は行っていません。

【検証】動画撮影でも使えるのか!?

写真撮影を中心にお話してきましたが、もちろん、動画撮影でも使えます。

フォーカス調整になれてくると映画のような演出も夢じゃない!

実際にチャレンジしてみました。

動画撮影ではフォーカス調整のみです。

途中でF値を変更することはありません。

プロの撮影現場ではMFレンズが主流。動画撮影の現場でフォーカスを合わせるだけの職業もあるそうです。フォーカスが手前の人物から奥の風景に徐々に変化していく映像を想像していただけるとわかりやすいです。手前から奥へうつるフォーカスの動きをAFレンズでやろうとすると瞬間的に変わってしまいます。じわ~とフォーカス移動するにはMFレンズが最適ですね!

一緒にレンズ沼にはまろう!

レンズを交換すると新しい世界が見えてきます。

撮影がマンネリしてきたなと思っている方は新しいレンズの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

私は今回のMeikeを購入後、オールドレンズに手を出してしまいました…!

こうして始まるレンズ沼…

一緒にハマりましょう!

オールドレンズについてはまた次のお話で。

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