商品提供:株式会社風間商事様
https://www.kazamashoji.com/company.html
今回ご紹介する商品は仮眠に特化したデスクチェア「RESTIA(レスティア)」です。
午後の仕事って眠くなりませんか?
眠いと集中できないですし、ミスも増えます。
そこで、昼食後に15分程度の仮眠をとると集中力がアップする!とよく言われますよね。実際に午後の授業前に睡眠時間を取り入れている学校もあるそうです。
私もマネをして実際に取り入れてみたものの、
- 机に伏せる姿勢は疲れる
- ソファで寝転がると本寝入りしてしまい余計に眠い
- リクライニングチェアを買ってたのにリクライニングしづらい
と問題が出てきました。
そんなところに「短縮仮眠を目的としたデスクチェアを試しませんか?」とお声掛けをいただきましたので、組み立てから使用感までレビューしていきます!
この記事はこんな方におすすめです。
- 午後の眠気で集中力が落ちてしまう方
- 仮眠専用の椅子を探している方
- 仕事の合間にしっかり体を休めたい方
動画では実際の組み立てシーンやリクライニング角度も見れます!
デスクチェアの選び方(デスクチェア遍歴)
みなさんはどんなデスクチェアを使っていますか?
- デザインが美しいもの
- 腰の負担が少ないもの
- とにかく安いもの
選ぶ基準はいろいろありますよね。
ニトリのメッシュチェアは入門編

私が最初に使っていたのはニトリのメッシュチェア。上下に昇降できるだけのよくある椅子でした。
このときは「キャスター付きで、昇降ができて、安いもの」という基準で選んでいました。デザインは気にしていませんでしたが、L字の棚付きデスクと色を合わせた記憶があります。
機能性が高いゲーミングチェア

次に購入したのがゲーミングチェアのおしゃれ版。
最大165度リクライニングができて、収納式のオットマン(足置き場)がついているものでした。
当時はゲーミングチェアに憧れがあったのですが、あの鮮やかな色合いは苦手で何か良いものはないかと探していたところ行き着きました。
改めて調べてみたら劣化しづらいカーボンレザーが使われていました。たしかに約6年間使っても見た目がきれい。合皮のようなひび割れはありません。
ただ、残念ながらガタはきているようで、オットマンの裏布が剥がれたり収納しづらくなったりしています。
「RESTIA(レスティア)」ってどんな椅子?

RESTIA(レスティア)の特徴は次の3つです。
- 最大150度の無段階リクライニング
- 収納式オットマン
- 仕事と休息をサポートするアイテム付き
最大150度の無段階リクライニング・収納式オットマン
角度は最大150度に設計されています。実際に倒してみると完全に横になるわけではないので安定感があり、リラックスしつつも深い眠りに入りすぎない絶妙な角度になっていることがわかります。

私が持っている椅子は最大165度なのですが、最大まで倒すと空中に浮いているような感覚になってフワフワしてしまい、体に変な力が入って休めないことがありました。実際に仮眠を取るときには少しだけ倒して寝ていました。

そんな経験からRESTIAの150度という角度に納得しました。
また、リクライニング自体は無段階で倒せるので、サイドのロックレバーを使えば好きな角度で固定できます。座面の下からスッと出せるオットマンを伸ばせば、足もしっかり伸ばせますね。
仕事と休息をサポートするアイテム付き
さらに嬉しいのが仕事と休息の両方をサポートするアイテムが最初からセットになっていることです。アイテムは以下の5種類。
- クッション×2
- ブランケット
- アイマスク
- 耳栓
- イヤーマフ
ブランケットのキャラクターはよくわかんないですけど、触り心地がめっちゃいいんですよ!個人的にクッションも必須のアイテムですね。

また、「掃除用のマイクロファイバークロス」も2枚付属しているので、気になったときにサッと拭くだけでお手入れできます。わざわざアクセサリー類を自分で買い足さなくていいのも助かるポイントです。

価格
価格はAmazonで49,980円(執筆当時)
デスクチェアとしては高級な部類で、正直ちょっと高いなと思いました。
ただ、福利厚生や仕事のパフォーマンスを上げるための投資として考えると見え方が変わってきます。年間の出社日を土日祝日を除いた約240日で計算すると、1日あたり約208円のコストです。
毎日の午後の眠気を吹き飛ばして集中力や生産性が上がると思えば、決して高すぎる金額ではないのかなと感じました。
今回商品をご提供くださった「株式会社風間商事」さんは再生資源卸売事業の会社で、不要になった金属や紙などを回収し、リサイクル用の原材料としてメーカーに販売する事業を行っています。
一見、椅子とは関係なさそうな会社ですが、なぜ仮眠特化のデスクチェアを企画・販売することになったのか気になったので質問してみました。
以前はスタッフ全員が一般的なメッシュチェアを使用していたものの、仕事の合間に仮眠を取ろうとしても体が痛くなるなど、短時間仮眠には適していないという課題がありました。そこで、仕事の合間に体を休めやすく、短時間仮眠を取り入れられる環境をつくりたいと考えました。
福利厚生として椅子を取り入れるのって、すごくいいなと思ったんですよね。デスクワーカーなら毎日使うものですし、デスクに突っ伏して寝るのって逆に疲れるじゃないですか。この話を聞いて、余計に商品を紹介したくなりました。
実録!組み立てにかかった時間は?

組み立て説明書とパーツリストを見ながら実際に時間を測って組み立てにチャレンジしてみました。
下の動画は組み立てシーンから再生できます↓
結果は約35分!
※動画撮影をしながら計測しています
※組み立て後、約5分間遊んでしまったので時間を引いてます
説明書を読み解くのに時間がかかった部分もありましたが、このくらいなら許容範囲じゃないでしょうか。
説明書が苦手な方はまずは公式YouTubeから組み立て方法の動画をご覧ください。
また、背もたれをはめ込む工程は上から押さえる人がいた方がスムーズなので、個人的には2人で組み立てるのがおすすめです。
ネジとキャスターは予備が入っています。1本失くしてもセーフ(笑)
しばらく使ってみた感想
作業時の座り心地
座面は真ん中がしっかり固め、横がふわふわという構造になっています。お尻がしっかり支えられつつ、横のふわふわ感が心地よいバランスでした。
肘当てはお尻の部分と同じくらいのしっかりめの固さ、背もたれ部分も体を包み込むような形になっているため寄りかかっても快適です。
最初は座面が少し固めと感じましたが、長時間使ってもお尻が痛くなることはありませんでした。むしろ長期間使うことを考えると、このくらいしっかり硬さがある方がへたりづらくて良いのかもしれません。
座面も広めなので、たまにあぐらをかいて座れるのも気に入っているポイントです。

ただ、私の場合は深く座りすぎるとキーボード作業が少し打ちづらく感じることがありました。もう少し背もたれが垂直に近づくか、ゲーミングチェアのように頭に引っ掛けられるクッションがあると良いのかなと思います。
そのため、私は付属のクッションを腰のあたりに置いて作業をしていました。


仮眠の質と起きやすさ
15分くらいの短時間の仮眠でも起きたときに頭がスッキリする感覚がありました。
いつもなら「あと5分…」と延長しがちだった仮眠が設定した時間でサッと起きられるようになったのは嬉しい。背もたれもロックレバー式なので、体を起こすだけでスッと元の角度に戻れるところも気に入っています。
また、仮眠にはアイマスクが大事だなと実感しました。
私は明るくても眠れるタイプですが、アイマスクをすることで入眠モードに入りやすくなり、睡眠の質がさらに良くなった気がします。おそらく光を遮ることで周囲の刺激を減らし、脳がリラックス状態に入って休めたからなのかなと思っています。

気になる点
ロックレバーと昇降レバーを間違える
リクライニングのロックレバーと昇降レバーが近い位置にあり、形もほとんど一緒なので、倒そうとして間違えて椅子が下がっちゃうことが何度かありました。手探りでも違いが分かる形状だとより操作しやすいのかなと感じます。

付属アイテムの置き場所
仕事と休息のサポートアイテムが最初から付属しているのはうれしいのですが、普段の置き場所に困りました。椅子自体につけられるポケットか、デスクに取り付けられるような収納アイテムが何かあったらもっと良かったと思います。
【まとめ】仮眠も仕事も、この1台で妥協なし
総評としては大満足です。作業中の姿勢もしっかりサポートしてくれますし、短時間でスッキリ回復できる環境が手に入ったことで、午後の作業効率も上がりました。
日々の作業効率を上げたいご自身への投資としてはもちろん、会社の福利厚生として、あるいはデスクワークで疲れが溜まっているご家族へのプレゼントとしても検討してみてはいかがでしょうか?
動画では実際の組み立てシーンやリクライニング角度も見れます!













